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白湯専科と猫舌専科の違いを比較!白湯以外にも使える?何が違うのかオンドゾーンの温活マグカップを徹底調査

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白湯専科 猫舌専科

「白湯専科」と「猫舌専科」マグカップの違いを比較し、お伝えします。

 

オンドゾーンのマグカップ「猫舌専科」と「白湯専科」は、どちらも熱々の飲み物を飲みやすい温度にしてくれる便利なマグカップです。

 

「白湯専科」は白湯以外には使えないの?
何が違うの?

このように疑問に思いますよね。

 

そこで今回、「猫舌専科」と「白湯専科」の違いを調べました。

違いは次の3つでした。

 

違いは何?

  • 保温性能
    「猫舌専科」の方が保温性能が高い。

 

  • 蓋付きかどうか
    「猫舌専科」は蓋付き、「白湯専科」は蓋はない。

 

  • サイズ展開
    「猫舌専科」は260mlのみ。「白湯専科」は320mlと230mlの2種類。

 

このような違いはありますが、どちらも白湯にも白湯以外にも使えるマグカップでした。

違いについて、本文でさらに詳しく解説していきます。

 

▼蓋付きで保温性能も高い
 3分
猫舌さん好みの適温になる「猫舌専科」☟

 

▼Amazonだけで1ヶ月に1000個以上売れている
 白湯を飲むのに特化した「白湯専科」☟

 

 

 

マグカップ「猫舌専科」と「白湯専科」の違い

オンドゾーンのマグカップ「猫舌専科」と「白湯専科」の違いは次の3つです。

1.保温性能
 「猫舌専科」の方が保温性能が高い。

2.蓋付きかどうか
 「猫舌専科」は蓋付き、「白湯専科」は蓋はない。

3.サイズ展開
 「猫舌専科」は260ml、「白湯専科」は320mlと230mlがある。

 ※ちなみに白湯専科の小さいサイズ230mlは「クイックプチ」という商品名です。

 

順番に説明していきますね。

 

「猫舌専科」と「白湯専科」の違い1.保温性能

【猫舌専科

熱い飲み物を注ぐと、約3分で飲みやすい温度に下がり、約1時間その温度をキープします。

ステンレス鋼と熱を吸収する素材の間に真空断熱層があることで、高い保温力を維持します。

 

あたたかい飲み物をじっくり楽しみたい方におすすめです。

猫舌専科の場合
画像リンク先:楽天市場

80℃の飲み物を入れた場合
3分後:約67℃
1時間後:約55℃台

 

 

白湯専科】

真空断熱層はなく、ステンレス鋼と吸熱剤で作られています。

 

猫舌専科よりも少し早く、約2~3分で飲みやすい温度になります。

白湯は長い時間かけて飲むケースはあまりないため、猫舌専科ほど保温効果は高くなっていません。

 

白湯専科230mlの場合
画像リンク先:楽天市場
白湯専科320mlの場合
画像リンク先:楽天市場

 

沸騰後の熱湯を入れた場合
2分後:230mlサイズは約60~65℃
3分後:320mlサイズは約60~65℃
1時間後:約40℃台

 

 

「猫舌専科」と「白湯専科」の違い2.蓋付きかどうか

 

猫舌専科

スライド式の蓋がついています。

飲み物をこぼしにくく、ホコリなども防いでくれます。

 

 
白湯専科

蓋はついていません。

口を直接あてて飲むため、唇にふれる本体のステンレス部分が高温にならないように工夫されています。

 

「猫舌専科」と「白湯専科」の違い3.サイズ展開

猫舌専科

260mlの、1サイズです。


白湯専科

320mlと230mlの2サイズ展開です。

白湯を飲むのにちょうど良い量を飲みたい方向けの「クイックプチ」や、たっぷり目に入れたい方など、様々なニーズに応えます。

 

 

「猫舌専科」と「白湯専科」どちらがおすすめ?

猫舌専科と白湯専科、どちらのマグカップがおすすめか、まとめました。

 

サイズについては、比べやすいスタバのコーヒーサイズを比較対象にしましたので参考にされてください。

(比較参考)
スタバ
猫舌専科白湯専科
Short
240ml
260mlクイックプチ
230ml
Tall
350ml
320ml

 

猫舌専科がおすすめな人

 

あったかい飲み物をゆっくり楽しみたい方

オフィスでも使えるように蓋付きのマグカップが欲しい方

白湯以外にも、コーヒーや紅茶など、様々な飲み物を適温で楽しみたい方

 

白湯以外にも使いたい人によく選ばれている猫舌専科☟

 

白湯専科(320ml)がおすすめな人

 

適温で飲める大き目のマグカップが欲しい方

白湯はもちろん、白湯以外にも使いたい方

専用の蓋はなくてもいい方

 

▼320ml大き目サイズでたっぷり楽しめる☟

 

白湯専科クイックプチ(230ml)がおすすめな人

 

白湯を飲むのに特化したマグカップが欲しい方

忙しい朝でも、白湯を習慣にしたい方

自宅で飲むので、蓋はなくてもいい方

 

朝の温活ルーティンにピッタリ!

 

 

「猫舌専科」と「白湯専科」の共通点、人気の理由とは?

 

ここまででお伝え出来なかった、白湯専科と猫舌専科の共通点はこちらです。

 

✔️熱い飲み物をすぐに適温に下げてくれる

どちらも、ステンレスと吸熱剤を組み合わせた独自の構造です。

この吸熱剤が、飲み物の温度を下げてくれるという逸品です。

 

✔️あたたかい状態を長く保ってくれる

保温効果が高く、飲みやすい温度になったあとは、その温度を長時間キープしてくれます。

 

 

熱すぎると飲めず、かといって冷ましている間に冷たくなってしまうのをどうにかしたいという、猫舌の方の望みを実現した点が人気の秘訣です。

 

マグカップの内側はどちらも同じステンレスで、白湯にも白湯以外にも使えます。

 

使ってみてすごく良かったので、子どものスープ用に買い足したという方や、高齢の両親にプレゼントしたという方もいて、満足度の高さがうかがえます。

 

実際に「猫舌専科」を買った人の口コミレビューはこちらから見れます【楽天みんなのレビュー】

「白湯専科」の口コミレビューはこちら【楽天みんなのレビュー】

 

マグカップ「猫舌専科」と「白湯専科」の違いのまとめ

マグカップ「猫舌専科」と「白湯専科」の違いは次の3点でした。

 

違いは3つ!

  • 保温性能
    「猫舌専科」の方が保温性能が高い。

 

  • 蓋付きかどうか
    「猫舌専科」は蓋付き、「白湯専科」は蓋はない。

 

  • サイズ展開
    「猫舌専科」は260mlのみ。「白湯専科」は320mlと230mlの2種類。


どちらも、熱い飲み物をいち早く適温にしてくれて、その後は冷めにくい状態で保ってくれる、なんとも嬉しいマグカップです。

これがあれば猫舌の方でもらくらく温活が楽しめそうですね。

 

▼蓋付きで保温性能も高い
 3分
猫舌さん好みの適温になる「猫舌専科」☟

 

▼Amazonだけで1ヶ月に1000個以上売れている
 白湯を飲むのに特化した「白湯専科」☟

 

 

 

 

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