授乳クッションの最強、硬めで高さがあってへたらない+もう一つのポイントをお伝えし、本当に楽に授乳できるおすすめを紹介します。
「授乳しているのに、赤ちゃんが落ち着かない…」
「背中が痛くて、毎回の授乳が辛い…」
そんな風に、授乳時間に悩んでいるママさん、いませんか?
実は、授乳クッションを変えるだけで、授乳が驚くほど楽になるんです!
この記事では、9割のママが知らない、本当に楽に授乳できる最強の授乳クッションの選び方と、厳選したおすすめを3つご紹介します。
先にお伝えすると、授乳クッションを選ぶ上で、押さえるべきポイントの
✓硬め
✓高さがある(厚みがある)
✓へたらない
に次ぐもう一つのポイントとは、
『面がフラット』
であるということです。
この4つのポイントを兼ね備えた「最強の授乳クッション」おすすめの3つはこちらです。
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最強の授乳クッションを使えば、授乳が楽になり、赤ちゃんとのスキンシップもたっぷり楽しめるようになります。
ママの背中や肩の負担が減り、体も心もリラックスできて授乳時間が楽しみになる!
そんな嬉しい変化が待っているはず。
本文では、おすすめする最強の授乳クッションについて、さらに詳しく解説していきます。
目次
最強の授乳クッションのポイントとは?
授乳クッションを選ぶ上で、次の4つのポイントを押さえることが大切です。
この4つのポイントを抑えて授乳クッションを選べば、ママは楽な姿勢で授乳でき、赤ちゃんも落ち着いておっぱいを飲めるようになります。
逆に、このポイントを抑えていないと、何度もクッションを買い替えたり、無理な姿勢で授乳を続けてツラい思いをしてしまうかもしれません。
その理由について解説していきます。
最強ポイント① 面がフラット
面がフラットというポイントで授乳クッションを探している人は少ないかもしれません。
ですが、これこそが授乳クッションがうまく使えないと悩む原因の一つなのです。
市販の授乳クッションの中には、赤ちゃんを乗せる面が丸くなっているものや、ふわふわしたものが多いですよね。
しかし、赤ちゃんを乗せる面が丸いと、赤ちゃんの体がグラグラと安定せず、授乳中にずれてしまう可能性があります。
ですので最強の授乳クッションは、面がフラットなものがおすすめです。
フラットな面は、赤ちゃんの体をしっかりと支え、ママとお腹を合わせた正しい授乳姿勢を保てます。
最強ポイント② 硬め
ふわふわのクッションは、一見心地よそうですが、実は授乳には不向きです。
硬さがないと赤ちゃんの体が沈み込んでしまい、ママとの距離が遠くなり姿勢が悪くなったりする原因になります。
最強の授乳クッションは、ある程度の硬さがあるものがおすすめです。
硬めのクッションは、体のラインをしっかり支え、正しい授乳姿勢をサポートしてくれます。
最強ポイント③ 高さがある(厚みがある)
高さのないクッションは、授乳の際に前かがみになってしまったり、腕や肩に負担がかかったりして、すぐに疲れてしまいます。
また、ママの姿勢も悪くなり、腰痛の原因になることも。
最強の授乳クッションは、ある程度の高さと厚みがあるものがおすすめです。
高めのクッションは、ちょうどママの胸の位置に赤ちゃんの顔が来る適切な高さに保ち、ママの負担を軽減してくれます。
最強ポイント④ へたらない
頻繁に使う授乳クッションは、どうしてもへたりやすいもの。
せっかく良い高さのクッションを選んでも、使っていくうちにへたってしまうのは困りますよね。
最強の授乳クッションは、へたりにくい素材で作られているものがおすすめです。
長く使える高品質なクッションを選びましょう。
最強の授乳クッションおすすめ3選
ここからは、最強の授乳クッションのポイント4つをしっかりおさえた、おすすめ3選を紹介していきます。
エアリコ授乳クッション アピュア
エアリコ授乳クッション「アピュア」のおすすめポイント
正しい授乳姿勢をサポート:
背筋を伸ばし、赤ちゃんをママの胸の高さにキープするのに役立ちます。
高い耐久性:
長期間使用してもへたれにくく、赤ちゃんの重さで沈み込まない耐久性があります。
フラットなデザイン:
赤ちゃんを安定して乗せることができ、授乳中のズレを防ぎます。
柔らかいカバー:
ニット素材のカバーが赤ちゃんとママの肌に優しく、長時間の授乳でも快適。
簡単な装着:
U字型のデザインで、体に差し込むだけで簡単に装着できます。
洗濯可能なカバー:
カバーは取り外して洗濯できるため、常に清潔に保てます。
安心の日本製:
縫製のすべての工程を日本の工場で行っています。
こんなママにおすすめ:
初めてのママ:
正しい授乳姿勢をサポートするので、授乳に不慣れなママに最適です。
長時間授乳するママ:
耐久性が高く、長時間の授乳でも腕が疲れにくいです。
敏感肌の赤ちゃん:
柔らかいニット素材のカバーが赤ちゃんの肌に優しいため、敏感肌の赤ちゃんにもおすすめです。
清潔を保ちたいママ:
カバーが洗濯可能なので、常に清潔に保ちたい方にぴったりです。
▼使いやすさNo.1!
3年保証で長く使える「エアリコ アピュア」☟
マイブレストフレンド
授乳用クッション「マイブレストフレンド」のおすすめポイント
マイブレストフレンドは、世界30ヵ国以上の産科病院で採用されている、海外でも評価が高い授乳クッションです。
平らな上面と2つのふくらみ:
赤ちゃんが転がらないように設計されており、安定した授乳が可能です。
サイドリリース・バックル:
片手で簡単に調整・取り外しができ、赤ちゃんを起こさずに操作できます。
背もたれ付き:
授乳中の姿勢をサポートし、背中や首の負担を軽減します。
包み込む一体型デザイン:
お母さんと赤ちゃんが理想的な姿勢でフィットしやすい設計です。
帝王切開の傷口のサポート:
独自の形状で、帝王切開で出産したママも傷口に触れることなくクッションで授乳できる。
腕と肘のサポート:
肩への負担を減らし、長時間の授乳でも快適です。
便利なポケット:
授乳中に必要な小物を収納できるポケットが付いています。
こんなママにおすすめ
授乳中の姿勢を改善したいママ:
背もたれ付きで姿勢をサポートするため、背中や首の負担を軽減したい方に最適です。
赤ちゃんの安定を重視するママ:
平らな上面とふくらみが赤ちゃんの転がりを防ぎ、安定した授乳が可能です。
帝王切開で出産したママ:
独自の形状で、帝王切開で出産したママも傷口に触れることなくクッションで授乳できます。
片手で操作したいママ:
サイドリリース・バックルで片手で簡単に調整・取り外しができるため、便利です。
長時間授乳するママ:
腕と肘のサポートがあり、肩への負担を減らすため、長時間の授乳でも快適です。
小物をすぐに取り出したいママ:
便利なポケットが付いているため、授乳中に必要な小物をすぐに取り出せます。
マイブレストフレンドの授乳クッションはベーシックモデル以外にも、さらに厚みがあるハイグレードタイプや、双子対応タイプなどがあり、カバーデザインも豊富です。
ベーシックモデル以外はこちらでチェックできます。
>>マイブレストフレンドのラインナップを見てみる【楽天市場】
▼世界30ヵ国で使われている
海外セレブにも人気の「マイブレストフレンド」☟
SANGOくっしょん
授乳用クッション「SANGOくっしょん」のおすすめポイント
沖縄で研究を重ね開発された「SANGOくっしょん」は、インナークッションがなんと通常の2倍。
特許も取得している、知る人ぞ知る最強の授乳クッションです。
高い安定性:
赤ちゃんをしっかり支え、両手を離しても授乳できます。
抜群の耐久性:
長期間の使用してもへたらない厚さと硬さで安心です。
Cカーブデザイン:
赤ちゃんの背中の自然なカーブをサポートし、快適な姿勢を保ちます。
腰にフィット:
ママの腰にしっかりフィットし、とにかく楽に授乳できるため、肩コリ・腰痛・腱鞘炎で悩むママにも好評です。
洗濯可能なカバー:
カバーは取り外して洗濯できるため、常に清潔に保てます。
多用途:
授乳クッションとしてだけでなく、赤ちゃんの簡易ベッドやお座りの補助具としても使用可能です。
こんなママにおすすめ
授乳中の姿勢を改善したいママ:
腰にフィットするデザインで、授乳中の姿勢をサポートします。
長期間使用したいママ:
耐久性が高く、へたりにくい素材を使用しているため、長期間使用可能です。
赤ちゃんの快適さを重視するママ:
Cカーブデザインが赤ちゃんの自然な姿勢をサポートし、快適な授乳を実現します。
清潔を保ちたいママ:
洗濯可能なカバーで、常に清潔に保つことができます。
▼出生率No.1の沖縄で長く愛されている
SANGOくっしょん☟
まとめ
最強の授乳クッションを選ぶためのポイントとしてお伝えしたのは次の点でした。
このポイントを抑えた厳選の3つをご紹介しました。
合わない授乳クッションを無理して使い続けるのは、ママにとっても赤ちゃんにとっても辛いものです。
この記事で、授乳が楽になり、体も心もリラックスできるママのお手伝いができれば幸いです。
▼初めてのママにも使いやすい「エアリコ アピュア」☟
▼世界各国で使われている「マイブレストフレンド」☟
▼知る人ぞ知る、最強の授乳クッション
「SANGOくしょん」