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ドードルスプーンの口コミを調査!良くない評判は持ち方や発達に関しては無く、大きさや値段の高さに対してでした

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ドードルスプーンフォークカラトリー

ドードル(doddl)のスプーンとフォークの口コミについてご紹介します。

ドードル(doddl)は人気のあるベビー用カラトリーですが、その特徴的な持ち手の形状に、実際に使った方のどんな口コミがあるか気になりますよね。

良くない口コミもあるって聞いたけど…
持ち方や、発達に関することだと心配だな

そこで、ドードル(doddl)スプーンとフォークにどんな口コミがあるのか調べました。

ドードル(doddl)スプーンとフォークの主な良くない口コミには

良くない口コミ

  • 値段が高い
  • スプーンの口に入れる部分が大きすぎる
  • 持ち手が重く短いので落としやすい

といったものが見られました。
持ち方がおかしくなった、というような口コミは見られませんでした。

反対に、良い口コミの方が圧倒的に多く、このような声が多くありました。

良い口コミ

✔️スプーンの下手持ちからお箸への移行までスムーズにできた

✔️これまで使っていたものより上手に食べれた

✔️子どもが自分で食べられるようになって親子ともにハッピー!

 

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ドードル(doddl)のスプーンとフォークの口コミについて、さらに詳しくご紹介します。

\お箸への移行もスムーズなスプーン【ドードル】はこちら☟/

 

ドードルスプーンの悪い口コミ

まずは少数でしたがドードル(doddl)スプーンフォークの悪い口コミ評価をご紹介します。

良くない口コミ

  • 値段が高い
  • スプーンの口に入れる部分が大きすぎる
  • 持ち手が重く短いので落としやすい

といったものがありました。

ドードル(doddl)のカラトリーは、人間工学に基づき専門家のもと設計され、2年以上検証を繰り返し作られた商品だそうです。
一般的なスプーンやフォークとは違い、それだけ高価といえます。

また、イギリスで開発された商品のため日本人にはサイズが合わないのか、口に入れる部分が大き過ぎるという声がいくつかありました。

ですが、ドードル(doddl)のスプーンで上手に食べれたという口コミの方が圧倒的に多かったです。

ドードル(doddl)のカラトリーには、小さいサイズのベビー用(メーカー推奨生後6か月~1歳)もあります。
お口が小さめのお子さんには、このベビー用など、別のスプーンやフォークで使い分けるのもいいかもしれませんね。

 

より小さいベビー用はこちら☟

また、耐熱温度が80℃までなので熱湯消毒できないのが気になるというコメントもありました。
もしそれらが気になる方や、小さいサイズのスプーンを見てみたい方はこちらも参考にしてみてください。

1歳の自分で食べる練習スプーンどれがいい?小さめで煮沸消毒できる、お箸に移行しやすいオススメを紹介


 

ドードルスプーンの良い口コミ評判

ドードル(doddl)のスプーンフォークの良い口コミや評価をご紹介します。

次のような良い口コミが目立ちました。

 

スプーンの下手持ちからお箸への移行までスムーズにできた

まずは肝心な、正しい持ち方に関する主な口コミはこちらです。

口コミ抜粋

✔️家で使い始め、とても使いやすそうに食べるので幼稚園用も買って持っていくようにしたら、お箸も早くマスターできた。

✔️教えていないのに、クレヨンもえんぴつ持ちで使い始めた。

✔️スプーンの持ち方が自然にえんぴつ持ちに近づいていき、お箸への移行もスムーズにできた。ちょっ高いけどかなりオススメなので、友人の出産祝いなどでもこれをプレゼンントしている。

✔️使い始めて半年くらいで、普通のスプーンも下手持ちで持つようになった。

 

実際に、スムーズにお箸が使えるようになったという口コミがありました。

自然と正しい持ち方になる工夫がされているので、一生懸命ママがお箸の持ち方を教えなくても、すんなり使えるようになるようです。

 

これまで使っていたものより上手に食べれる

次に、ドードル(doddl)スプーンとほかの離乳食用スプーンとの違いについての口コミも多くありましたので紹介します。

 

口コミ抜粋

✔️これまでのスプーンでは、うまく食べられないとすぐ手づかみしていたけど、ドードルのスプーンにしたら手づかみが減った!

✔️何種類か使ってきたが、これが一番子どもの手にしっかりとフィットしていて、使いやすそうに食べる。

✔️このスプーンにしたら、初めて自分ですくって口まで運べた!

✔️すくうところがプラスチックなどの厚みがあるものより、ドードルのはステンレス製ですくいやすいようで、上手に食べれた。

✔️なかなか自分でスプーンを使う練習が進まなかったが、これに変えたら自分で口まで運べる回数が格段に上がったので、買って正解でした。

✔️まだ利き手が定まっていないので、右手でも左手でも使えるところがいい。

持ちやすさにこだわったデザインでなの、これまで上手くスプーンが使えなかった子でも、上手に食べられるようになるようです。

「上手にできた!」と喜ぶ子どもの顔が思い浮かびます。

 

子どもが自分で食べられるようになって親子ともにハッピー!

ドードル(doddl)スプーンの良い口コミで最も多かったのが、子どもが自ら食べられるようになったという次のようなコメントでした。

 

口コミ抜粋

✔️上手にすくえるので集中するようになり、スプーンで遊ぶことが減った。毎日3回ある食事のストレスが減って、親子ともにハッピーです。

✔️あっという間にスプーンで上手に食べられるようになって、保育園で褒められた

✔️自分で食べられることが嬉しいようで、楽しそうに食事している

✔️子どもの手にしっかりとフィットしていて持ちやすそう。自分で食べたいという意欲が一気に増して食べるようになった。

用意するだけでも大変な離乳食。
子どもが自分で食べれるようになるだけで、ママのストレスもかなり減るのではないでしょうか。

お子さんにとっても食事の時間が楽しくなり、ママの心にも余裕がうまれて、ダブルでハッピーなスプーンですね。

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ドードルスプーンが人気の理由!特徴やポイントを紹介

ドードル(doddl)のスプーンフォークが人気の理由について、特徴やポイントについてご紹介します。

 

人間工学に基いた「赤ちゃんが持ちやすい」を追求したデザイン

ドードル(doddl)のカラトリーは、子どもの発達の専門家である小児作業療法士と、実際に子育てしているママの声を合わせ、2年以上の歳月をかけ徹底的に研究されて開発された製品です。
人間工学に基づき、小さな手にぴったりとフィットするように次のようなデザインになっています。

持ち手の特徴
・赤ちゃんが握りやすい太さ
・口元まで食べ物を運びやすい短さ
・指が正しい位置に自然にフィットするようなくぼみ
・えんぴつ持ちが身に付く三角形のグリップ
・利き手に関係なく使えるデザイン

これにより、正しい持ち方でスプーンやフォークを使う練習ができます。

イギリスで開発された製品ですが、まずは正しくえんぴつ持ちでスプーンが使えることが、お箸を持つ基本にもなるそうです。
そのため、日本でもとても人気の商品となっています。

 

国際基準の安全な品質で安心

ドードル(doddl)のスプーンフォークは、赤ちゃんが安心して使える素材で作られています。

BPA、フタル酸エステル、PVCなどの有害物質を含んでいません。
国際的な安全基準EN14372を満たしており、海外でも国際的なアワードを多数受賞しています。
EN14372: 欧州連合における乳幼児用食器の安全基準)

また、食洗器対応で、忙しいママにも嬉しい設計です。
ただし、耐熱温度が80℃で煮沸消毒はできないので、そこは気になる方がいるかもしれません。

ですが、素材・設計の安全性は厳しい基準を満たしているので、赤ちゃんにも安心して使うことができます。

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類似品も多いドードルですが、煮沸消毒ができて形状が似てるスプーンもありました。
気になる方はこちらも参考にしてみてください。
1歳の自分で食べる練習スプーンどれがいい?小さめで煮沸消毒できる、お箸に移行しやすいオススメを紹介

 

 

ドードルスプーン口コミのまとめ

ドードル(doddl)のスプーンフォークの口コミ評判についてご紹介しました。

「良くない」という口コミは、価格の高さや日本人には少し大きいというサイズのことで、持ち方や発達に関する悪い口コミはありませんでした。

反対に、とてもメリットの多いことがわかる、次のような口コミが多くありました。

 

ドードルが人気なポイント

✔️スプーンの下手持ちからお箸への移行までスムーズにできる!

✔️これまで使っていたスプーンより上手に食べれる

✔️子どもが自分で食べられるようになって親子ともにハッピー!

 

ドードル(doddl)のスプーンとフォークがあれば、ママも赤ちゃんも毎日の食事がもっと楽しく、もっと幸せな時間になりそうですね。

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